![]() 個性的な企画の多い映画館、吉祥寺バウスシアター。当日入り口のようす。鮮やかなポスターがいっぱい。
完全入れ替えなのでしばらく待つことに・・・「ハルファウイン」上映前の様子。入りはまあまあ。
上映終了後のホールの様子。なかなか人が帰ろうとしない。熱気が漂う。特に最後の回はかなり混み合っていた。
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9月25日木曜日、吉祥寺バウスシアターで開催されていた「アフリカ映画祭」に出かけた。特にその日は、昼12時半から夜9時まで短編も入れるとなんと計5本ものチュニジア映画が上映される。なかなか日本では観ることのできないチュニジア映画を一気に5本も観られるチャンスである。加えて当日は以前からメールをやりとりしていた方々とも会えるとあってずいぶん前から楽しみにしていた。 当日はこのサイトのB.G.M.でお馴染みのル・クラブ・バシュラフの演奏もあり、「エーサイダ」という作品の監督の舞台あいさつも予定されていた。しかも、これまた以前からメールをいただいていたジェリディ雅子さんのご主人も通訳で参加するという。 さて、当日、はりきっていたものの、結局私は午後5時の回からの2本しか観ることができなかった。それでも、その2本は期待以上によくできた映画で、十分に楽しめるものであり、後々まで心にのこるような新鮮な作品だった。残念なことに、最後に上映された「エサイダ」の監督は都合でこれなくなってしまったらしい。舞台あいさつはキャンセルとなった。代わりに、ショクリ・ジェリディさん(雅子さんのご主人)が舞台でもうひとつの作品、「チュニジアの少年」を紹介してくれた。
2作品とも、重いテーマを扱っていながら、スカッとした後味のいい映画だった。そこがもしかしたらチュニジア映画の特徴なのだろうか。ひとくせもふたくせもある味のある登場人物も映画をいっそう魅力的なものにしている。両作品とも偶然、少年が主人公だった。対照的な個性ながら、二人ともチャーミングで、今後の活躍が楽しみである。 というわけで、すっかりチュニジア映画好きになってしまった一日だった。 |
ル・クラブ・バシュラフのお二人とダルブッカの藤井さん。
左がナイの竹間さんで右がウードの松田さん。 |
すべての上演が終了。21時。しばらく会場で雑談。初めてジェリディさん夫妻に会う。不思議な感じだった。ちきさんとも初めてお会いして、その後は打ち上げ(??)に。一気に盛り上がったのだった。 (kusaka,1997/9/27記) イベントインデックスへ ![]() このサイトの情報の無断転載、複写はかたく禁止いたします。 Do NOT copy / reproduce / mirror / store / translate / link to images without our prior written consent. Link Only to this URL: http://www.japon.net/tunis |