ュニジア旅の ークル


きょうこさんからの98年年GW旅行レポート

というわけで、GWにちゅにじあ行ってきました。2週間。りょこうは、年に2,3回はわがままに休みをとって行ってるんですが、ひさしぶりのひとり旅行+3年ぶりのイスラム圏。このところ、タイだの、バリだの、フィジーだのというところを攻めていたので、多少、どうかなと思いつつ。チュニジアは初めて。でも、思った以上に、らくに旅行ができる国でした。うん、楽勝。5年前にいったモロッコでは、毎日泣きながら戦い!ってかんじでしたが、チュニジアのヒトは、みんないいヒトたちでした。

とりあえず、りょこうは、まったく問題なく決行することができました。決行、といっても、そんな目的意識のある旅ではなく、あいかわらずの、たらたら旅行なんすけどね。でもちょっと、物足りないくらいだったりして、途中、中だるみしつつ。でもでも、予定通り、とりあえず、今回のいちばんの目的のサラサラの砂の砂漠も見れたし、アルジェリア国境近くの渓谷なんかもいけたし、リゾートもちょろっと、いってみたり。

今回のルートは、けっきょく、
4/18:成田発、香港、ローマ経由。

4/19:チュニス着。チュニスをふらふらした後、カルタゴへ。知合いの知合い(チュニスで働いている日本の方)におごっていただく。チュニス泊。

4/20:ドゥガへ。ルアージュ降ろされてから、遺跡まで約1じかん(うそかも)歩く。水を持ってなかったので、途中、死にそうになる。蜂に襲われ、犬に吠えられ、死を覚悟する。が、無事到着。どうにか、帰りも、ルアージュに拾ってもらい、チュニスへ戻る。チュニス泊。

4/21:電車でガベスへ。6時間以上。世界の車窓からごっこを楽しむ。車中、日本に住んでたという、お兄ちゃんに会う。「六本木のどの店で働いてたのよ?」なんて会話が弾む。(日本語です。)そこから、ケビリ経由でドゥーズ泊。

4/22:天気は良くない。でもサハラ砂漠だ!サラサラの砂を、Get!不本意ながら、お決まりのらくだなんかにも乗ってしまう。つい、「CCレモン♪」と口ずさんでしまう。ふたたびケビリ経由でトズール。ふらふら。トズール泊。

4/23:トズールでふらふら。午後、どうにかこうにか、アルジェリア国境近くのシビカへ。トズール泊。

4/24:一気にガベスへ。さらにタタウィンへ移動。タタウィン泊。おなかいたくなり、死亡。なにも食えん。

4/25:シェニニ等ベルベルの集落へ。ひととおり、まわる。タタウィン泊。

4/26:どうにもこうにも、水に入りたくて、ジェルバ島へ。でも、水に入るには寒いし、フィジーの海のあとには、ちょっとつらい、汚さのため入水(!)断念。ビーチで、ごろごろ。ひとりリゾートは、寒い。ちっ!ジェルバ島泊。

4/27:一気にスファックスへ。不思議な出会いがありました。うーん。スファックス泊。

4/28:カイラワーンへ。また、こうてしもたがな!カーペット!でも、翌日、「コレクト・プライスだ」と、チュニスの絨毯屋に誉めて頂く。カイラワーン泊。

4/29:チュニスへ。かえってきたよ、チュニス。当然、ふらふらする。おみやげやの兄やんと仲良くなる。再び、前述の知合いの知合い、とその知合いと、中華を食す。チュニス泊 。

4/30:シディブサイドへ。デート中のチュニジア人カップル(多数)のじゃまをしつつ、海の方へ降りて行く。ジェルバなんかより、海、きれいじゃん。漁師のおっさん、兄やんと交流。 漁師とか、職人系はいい。サメと写真撮影。午後はお買い物。しこたま、(15缶くらい)ハリサを購入。重すぎる。チュニス泊。

5/1:ローマへ。空港ちかくの4つ星ホテルで、ルームサービスとって寝倒し。ローマ泊。
5/2:香港経由で
5/3:帰国。



とにかく、移動しまくってしまいました。
ルアージュのりまくり。便利すぎだ。さらに、寝やすいし。
ははは。

でもなにより、香港ローマ経由は27歳の体にはきついのであった。ああ。 タタウィンにて、死亡。その後、おなかピーとともに旅行は続行。成田の検疫で、とりあえず、顔パス。(ほっ。)

でも、とちゅう、いつものように現地人、及び、外国人のお友達がいっぱいできて、ちょー楽しかったですぅ。
とくに、ジェルバからスファックスへルアージュで移動したとき、いっしょに乗ってた絵描きのおっさんとお兄ちゃんコンビとなかよくなって、なんとなんと(!)現地人宅泊(!)。それもなんと、有名なサッカー選手のおうち(!)。スファックスのスマーリというお方で、あげくのはてに、本人にスパゲッティーまで作って頂く。感謝。いまかんがえると、いったいなにやってんだ、おまえは!ってかんじもしますが。ははは。でも、とてもいいひとたちで、トズールで購入した小学一年生用のアラビア語の教科書で、アラビア語講座などして頂く。
チュニスに戻って、そのはなしを、そこらへんのちゅにじあ人にすると、みんな、驚いてました。カイラワーンとチュニスで、がきんちょが持ってるような、サッカー選手(スマーリの)のカードを入手したくて、探してたのに、とうとう買えず。悔しい。

こんかい、予想どおり、ほんのちょっと困惑の淵に立たされたのが、やはり英語の通じなさですね。わたしのフランス語力は限りなくゼロに近く、ボンジュール、メルシー、ジュテームくらいなもので、数字さえカウントできませぬ。ちなみに、アラビア語では数字は、ほぼ、パーフェクトです。(ほんとかよ。)今回新たに覚えたフランス語は、ノン!ジュ ヌ コンプラン フランセ!です。
てなわけで、

き:サラーム・アレイコム。
ちゅにじあ人A:サラーム・アレイコム。
き:Could you speak english?
ちゅにじあ人A:English? Non.(フランス語は?)
き:ノン!ジュ ヌ コンプラン フランセ!
ちゅにじあ人A:(ドイツ語は?)
き:Only "イッヒ・レルネ・ドイチェ。"
ちゅにじあ人A:(イタリア語は?)
き:ベニッシモ!by the way, カデーシュ?
ちゅにじあ人A:10TD。
き:高いな。まけてよぉ!プリ〜ズ!!
日々、こんな会話。なさけない。

ほかにも、ガベス→ケビリ→ドゥーズ→トズールは、スイス人+ドイツ人のカップルと一緒に旅行したりして。

とにかく、たのしかったっす!
またいきたいっす、ちゅにじあ!
またいくね、ちゅにじあ!
(でも、イエメンもいきたいな。)

(ゲストブックの投稿より転載しました。)


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