ュニジア旅の ークル


村木さんからのモロッコ報告

砂漠
サハラ砂漠まで足を伸ばせました。サハラ砂漠は天候に恵まれず、良く判らぬ内に白々 と明けて、結局登る朝日は見えず終いでした。

とにかく、現地の方曰く、「今日は穏やかな方」とのことですが、風で目が開けられず、 手を引かれて、されるがまま状態で砂丘に上りました。寒くはなかったですが、まるで夢 の中です。これも運ですね。無風状態なんて想像できません。

ラクダには抵抗され(でもあれを歩くのは骨です。)、ほとんどの方がカメラを砂に浸食 され、それなりに砂漠(の脅威?)に納得して満足して帰ったと思います。 砂よけのビニールも持って行ったのですが・・甘くないです。

顔面全体をスカーフで覆って、布地越しに景色を見ているのですが、それでも砂は ちゃんと目に入って来るのです。手を引いてくれた現地のにいちゃんには、もう文句なく チップを弾みました。

サンドローズもアルジェリアでは、朝ホテルまで篭に入れて売りに来るそうで、せいぜ い百円くらいと聞いたけど、モロッコでは結構数が少なくて高い(千円くらい)です。 アンモナイトとかの方が豊富で安い感じ。

砂漠で2泊以上して、朝も昼も、夜の顔も見たかったです。(今回は夜明けのみ。それも ほんのちょっとだけ)


雑感
なんといいますか、街の雑踏・きたなさひとつとっても、東南アジアとも全く異なる、 当地に行かなくては絶対経験できない、異質な体験だったと思います。
ファンタジア(馬の曲乗りとか鉄砲持って突撃見本みせるやつ)も民族の誇りがでてて凄 く良かったし。

ただ、食事が多少身体に酷だったかなぁ。チュニジアのクスクスが良く わからないのでモロッコ版とどう違うのか不明ですが、追い打ちを掛けるように、帰りの エールフランス:パリ東京ででた、バジル風味サラダてのは、クスクスそのものでした。
サボテンの実が食べたくて、スークを探したけどシーズンが終わっていて食べられま せんでした(バスからみると道ばたに結構実をつけたのがあったのだけど・・・)。

(情報は97年11月のものです。)

kusakaより
チュニジアに住んでいた方から、クスクスが赤い色(トマト色)をしているのは、チュニジアだけだと聞いたことがあります。チュニジアのクスクスのスープは、あまり癖もなく(マトンの肉のにおいはありますが)本当に美味。モロッコのクスクスはかなり辛かったようですが、どんな風に違うのでしょう・・・ どなたかご存じの方、教えて下さい。




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