ュニジア旅の ークル

96年の夏に再訪したSUGAHARAさんからの旅情報

砂漠の写真と砂漠を回った4WD

     旅の情報 
    いただいた情報の中でも一般的な旅情報を掲載しました。都市別情報は別に編集していますのでそちらも参照して下さい。(近日公開)

  • もしも砂漠に行って死にそうになったら(真面目に危険なので、ある程度、オ フロードの経験を積んだ 人以外はお勧めしませんが)、とにかくじっと待っていること。 チュニジアあたりだったら、軍の車かヘリが定期的に監視しているので、助け てもらえます。 ただし、アルジェリアは自力脱出しか、ほとんど道はありません。

  • 夏に海側にいくいときは蚊取線香は必需品。現地でもイタリア製のベープみ たいなものは買えるが、 バカ高(3000円)
    kusaka:夏でも終わりごろに強烈です。地中海沿いの地域ではどこでも同じ。

  • 未確認情報ですが、現地の複数の人の話では、土産物屋で売っている安い陶 器は、 その大半が中国製。
    kusaka:それは大いにあり得る話。ベルベルのつぼは恐らくアフリカの内陸の国製。間違ってもアンティークではない。また、何故かどこでも売っているのがエジプトのパピルス。どう考えてもチュニジアのものではない。

  • コーヒー/紅茶は、だいたいCAFEで30円未満。観光地だと100円以上、イン チキされる。

  • 砂漠ツア−に行く人は、寝袋は必須。ベトミンのテントのベッドはダニがす ごい。 バングラデシュ並み。

  • レンタカーの値段はイタリアよりも高い。ハイ・シーズンにレンタカーを借 りるのは難しい。 ほとんど、ヨーロッパ人の予約で埋まっている。
    kusaka:4WDというと特に大きな体のドイツ人観光客をおもいだす。

  • 4WDのレンタカーは、よっぽどお金を積み、かつ事前に日本からコンタク トをとらないと、 ほぼ不可能。フランスかイタリアで借りて持っていくのが一番現実的。

  • あたりまえだけど水筒は必須。なるべく本格的なアウトドア用がおすすめ。

  • CAFEのミキサーの中で売っているクルクル回るレモン/シトロンジュースは 御法度。 現地のエリート達も不衛生だと言って、絶対に飲みません。
    kusaka:実は私は飲んだことがあります。南の方ではカフェでも出ていました。お世話になったカフェの主人にいただいたので断れなかった。でも幸いなにごともなかったけど。

  • 7年前の『地球の歩き方』(それ以来出ていない)の情報は、こと物価やル ートに関しては、 ほとんど意味をなさないので注意。
    kusaka:今では絶版ではないでしょうか。本屋では見かけませんが・・・

  • ハイウェイの路肩でどこでも売っている羊の焼き肉は最高に美味。 500g1300円均一。1kgをすすめられるが・・・。
    kusaka:あの残酷にぶら下がっている奴でしょうか?食べたことはないけど確かにおいしそう。

  • 日射病になりかかったら、果物屋でライムを買うべし。10個で50円未 満。

  • 汽車の旅が好きな人は、first classではなくcomfort classをおすすめ。 日本で言う特等。東欧のfirst classレベルは期待できる。

  • 全世界どこでも言えることだけど、ボラレタことがわかったら、徹底的に日 本語で怒ること。 チュニジア人は全般として気弱なので、必ず返してくれます。
    kusaka:たしかに。外国語で怒るのは難しい。

  • 土産物はすべて5分の1から交渉すべし。現地の友人の話では、だいたい5 〜6倍の値段とのこと。
    kusaka:チュニジア人の商人は手強いです。

  • 道に迷ったら子供を即席ガイドで雇うべき。ごちゃごちゃせびっても、だい たい1Dで満足する。 モペットは免許がなくてもそこらへんの人に借りられる。10Dで満足す る。

  • 真面目な話だが、湾岸戦争以後、日本に対してのチュニジア人の印象は、確 実に悪化している。 チュニスにはイスラム原理主義、カダフィ主義の人もたくさんいるので、 言動には充分に注意すること。 パレスティナ問題に対して意見を求められた場合は、日本人は勉強不足で良 く知らないと言うこと。 間違ってもイスラエルを支持するような発言はしない。かなり危険なめに会 う(体験談)
    kusaka:私もフセインを救世主のように崇めている人に会ったことがあります。たしかに反論できる雰囲気ではなかった。

  • あなたのHOMEPAGEにも書いてありましたが、イスラムの戒律が甘いチュニジ アでも、 女性の服装には徹底的に気をつけること。基本的には夏場でも肌の露出は極 力押さえた方が良い。 ヨーロッパ人観光客はかなりラフな格好をしているが、 残念ながら、日本人はアラブ人より下だと見られているので、マネしないよ うに。 リゾート地以外の海では、絶対に水着にならないように。 (チュニジアはそうでもないけど、アラブ人は東洋人の女性を娼婦と思って いる人が多い))

  • 上記とアンビバレントだが、アラブを求めている人はチュニジアではやや物 足りないだろう。 シリアやイエメン等とは、根本的に違う。(南部のベルベル人はまだ多くが 戒律を守って、 酒も飲まないし、カップルもほとんどいない)

  • 土産物屋で売っているテブルースカ(太鼓)は、全面的におもちゃであるこ とを理解してから 買うこと。
    kusaka:実は私も持ってます。インテリアの一部になってますよ。

  • 食事はどこでも非常に美味。

  • 「日本人の観光客はティッシュペーパーをトイレに捨てるのでつまって困 る。 日本に帰ったらみんなに言ってくれ」と、ケロアンのCAFEのオヤジに言われ た。 確かに、チュニジアのトイレは(昔ほどではないが)ものすごいものがあ り、 紙もないが、基本的に水洗でも水が流れにくいので、ティシュペーパーはゴ ミバコに捨てよう。 ゴミバコがないことが普通だが、その場合は持ってかえるべし。 さもなくば、アラブ式でやるしかない。現地のオヤジは困っている。 kusaka:本当にそう。

  • ハンマム(共同浴場)の床がヌルヌルしているからといって、 懐中電灯で照らすことだけはやめよう。卒倒しそうになる。
(レートはすべて1d=110円 )





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